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2010年7月20日

会社を繁栄させる意味

以前は儲けることは悪だと思っていた。
会社の規模を拡大することも自分勝手な利己的な行為だと思っていた。

でも今は違う。
本当に人様の役に立つこと、喜ばれることをやっている自信があり、そんな評価を受けていたら、より多くの人にそのサービスを提供することが、世の中のためになることに繋がる。

同じ業種でお客さんに嫌な思いをさしている会社があるとしたら、そんな会社からお客さんを守るには、喜びを与えられる会社がお客さんに知られるようにしなければいけない。
正しいことをしている自信があるなら、その事や存在を世の中に知ってもらい、世の中に広め、会社であれば規模を拡大するということは、それだけ世の中のためになることをするということ、幸せになる人が増えるということになる。

だから広めなければいけない。
自分達が目指す方向を信じ、会社は社員を社員は会社を信じ、お客様からも信頼される会社になる。

信者と書いて儲かるという字になる。
信じてくれる人が増えることが儲かるということなのだろう。

なぜにお客さんを増やすことに躊躇する?
自分達の仕事に自信がないのか?
目指している方向を信じていないのか?
会社を信じていないのか?
自分を信じていないのか?

一日も早く100億企業になることが世界を救うことになる。

それくらいのことを信じて、会社を仕事を自分をアピールしまくれよ!

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