正しいことを言うときこそ、慎重に。
正しいことをいう時ってどういう時かというと、自分は正しくて相手が間違っていると思っている時で、注意している時が多いと思います。
相手が間違っているので、それを修正してほしいという思いが強いので、ついつい口調がきつくなったり、理論的にも責める感じになることもあります。
言われている方も自分が悪いことを自覚していることもあります。確かに自分が悪いのだから言われても仕方が無いし、言っていることも正しいので反論はしなくても、言い方や言われ方によっては心のシャッターを閉じてしまうこともあります。
いくら正しいことを言っても、注意しても相手が聞いていなければ意味がありません。正しいことを伝える第一歩は相手に聞く耳を持たせるということです。
別に怒っている訳でもなく、相手に押し付けるのでもなく、優しく穏やかに話をしているのに、聞く耳を持たないのは相手の問題ですが、怒った口調やイライラしたり、相手を責めるような言い方は、注意する側が直すべきことです。
伝えたいことがちゃんと相手に伝わるように、優しく穏やかに語り掛けるように話をしていきましょう。
今日もいつもと同じ一日の積み重ねで何事もなく無事に終えれるように、安全絶対!健康第一!最高品質!で明るく元気な挨拶と思いやりある行動で、お客様から感謝され、仲間から信頼され、社会から必要とされるありがとうがいっぱい集まる仕事をしていきましょう!
今日も楽しんでいくぞー!おー\(^O^)/
今日もよろしくお願いします!
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