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2026年5月26日

優しさの奥には強さがある

相手が間違っていたり、これは直した方がいいと思うことがあったとしても、それをちゃんと指摘できないのは優しさではありません。その時には「そんなことを言ったら相手が嫌な思いをするかな」と気を遣ったつもりでも、それは相手のためではなく、自分かわいさから言えなかったというだけです。

誰でも相手に対して、注意することや指導するということを、進んで言いたいという人は少ないと思います。なるべくなら言いたくないと思う人の方が多いでしょう。それはなぜか?嫌われたいと思っている人は少ないからです。

相手のことを思って言わなかったは優しさではありません。それは「甘い」だけです。本当に相手のことを思うなら、相手からどう思われようが、相手のためになることならば、嫌われる覚悟を持っても相手に伝える。それが本当の優しさです。

優しくあろうとすると、心が弱くては無理です。例えば、暴力的に弱いものいじめをしている人がいるとして、いじめられている人を助けようと思ったら、強くなければ守れません。優しくあるためには強さを持っていないとなれません。

自分の考えが甘いのか優しいのかは、相手に嫌われてもこうあるべきというものを持てる「強さ」が必要です。強い心を養っていきましょう。

 

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