2020年1月31日
仕事の成果の大きさは、責任感の大きさに比例する。
誰しも入社したての頃は訳も分からず、自分がする仕事を覚えるのと慣れるので精一杯です。
仕事も慣れてきて要領が分かってくる頃には、後輩が入ってきます。年令に関係なく、今在籍している人達は、これから入ってくる人達の先輩です。先輩になれば少しは教えることが出てきます。
同じ仕事を何年もしていると、自分のことだけをやっていればいいという訳にはいかなくなります。自分のことをやりながらも周りのことに気を配り、協力するということも必要になってきます。
自分ひとりでやれることと、同じことを数人に指示してやる成果は、当然数人でやった方が大きいです。そのように大きい成果を出そうと思ったら、責任範囲も自分だけでなく、誰かの責任も背負うことが出てきます。
自分だけのことを極めるというのも大切なことです。それでも一年選手と五年選手では求められる成果にに違いがあるので、自然と責任範囲も広がります。
逆に言えば、今よりも大きな責任を負わなければ、自分に対する成果(収入)は今のままか、周りが成長すれば今よりも小さく(少なく)なっていきます。
成長していくということは、色んな責任が伴ってくるということなので、逃げずに背負っていきましょう。
今日もいつもと同じ一日で何事もなく無事に終えれるように、安全絶対!品質第一!利益確保!で明るく元気な挨拶と思いやりある行動で、ありがとうがいっぱい集まる仕事をしていきましょう!
今日も楽しんでいくぞー!おー\(^O^)/
今日もよろしくお願いします!
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