ルールがなくてもちゃんとする人になろう!
ルールはなぜ必要なのか?
それはルールを作らないと輪を乱したり、人に迷惑をかける人がいるからです。
ルールまでいかなくても掲示物で「整理整頓をしましょう」「靴をそろえましょう」という張り紙がしてあるというのは、そういうことができていないから張り紙などが必要になります。
ルールを作っただけでみんながちゃんとしてくれればいいですが、そのまま何もないとやらない、できない人がいるので、ルールを守らない人には罰則も必要になります。
ルールがなくてもちゃんとできる人にとってはルールがあろうがなかろうが関係ないのですが、ちゃんとできない人に限ってルールがあることに文句をいいます。やるべきことをちゃんとやればルールは必要ないのですが。
ルールや罰則を作るのは決して楽しいものではありません。それを元に注意しなければいけないのもできればやりたくないことです。
誰でも誰かに指示されたり、自分がやろうと思っていないことをやらなければいけないのは嫌なものです。自分のペースで自分のやりたいようにやった方が楽だし、気分もいいです。
自由にしていても何も注意されない人は、やるべきことをちゃんとしているからです。何でも好きなようにやるのが自由ではなく、放っておいても周りの人に迷惑をかけない行動をするという責任が自由には必要です。
人に迷惑や嫌な想いをさせない行動をするというのは最低限で、その先の誰かに喜ばれたり、役に立つ、手本にしたくなる行動を意識していきましょう。
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