仕事の成果の大きさは、責任感の大きさに比例する。

まずは自分に与えられた役目や仕事を責任を持ってやり遂げる。それを続ければ自然と成果につながり信頼も高まるので、より大きなことを求められるようになっていきます。

大きなことというのは、一人でできたことからより多くの人を巻き込んで成果につなげていくようなことになると思います。

巻き込める人数が多ければ多いほど成果は大きくなりますが、それに伴ってリスクも責任も大きくなっていきます。

自分一人の責任を取るのと、たった一人でも自分以外の人がやることやったことに責任を取るというのは、全然意味合いが違います。

人の責任を取るというのは、簡単に言えば、人のやったことを他人事と思わず自分事と捉えるということです。そう捉えれば間違ったことをしていたらほったらかしにせずにちゃんと注意でき、それが全体の質の向上につながります。

まずは自分のことは自分で、次に周りのことにも目をやり自分事として捉えていきましょう。

今日もいつもと同じ一日で何事もなく無事に終えれるように、安全絶対！品質第一！利益確保！で明るく元気な挨拶と思いやりある行動で、ありがとうがいっぱい集まる仕事をしていきましょう！

今日も楽しんでいくぞー！おー＼(^O^)／

今日もよろしくお願いします！

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