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2021年2月1日

自信とは自分を信じること

「自信に溢れている」「自信がみなぎっている」という表現がありますが、そういう状態の人って周りからは「輝いている」とか「勢いがある」という風に見えます。

うぬぼれて調子にのっている自信というのもありますが、自信がないよりは自信があった方がいいと思います。

自分を信じると書いて自信です。「自分にはできる」とか「絶対うまくいく」という風に自分のことを信じることが自信ということです。

逆に「自分には無理」「自分にはできない」「どうせ私なんて」って思っている人は自分のことを信じていません。だから自信がないのです。

基本的に自信がある時は物事がうまく進みますが、うまく行かなくなる自信もあります。それは人から見れば失敗する要素があったり、本当は自分のことを信じていないけど信じている振りをしている場合です。自分を信じていないというのは自分の中にウソや矛盾を抱えたまま、それを見て見ぬ振りをしてカラ元気的している時です。

自分が自分のことを信じていないのに誰かから信じられるということはありません。人から信じてもらうためにはまず自分自身で100%自分を信じることです。自分が100%自分のことを信じていたら人からの批判も気になりません。

人から何か言われて揺らぐのは本物の自信ではありません。100%信じられる自分になっていきましょう。

 

 

 

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