期待通りのことではなく『ここまでやってくれるのか!』と思わせて初めて感動してもらえる。
相手が期待している通りのことをやったとしても、それは相手から見れば当たり前。もしも期待以下だったら不満になっていきます。
「さすがプロやね!」「すごいですね!」と感動してもらうためには、相手の期待をいい意味で裏切る。期待以上のことをしてくれた時に相手は感動します。
でも、期待を超えることだけを意識してもダメで、まずは期待通りのことを当たり前にちゃんとできる。不満に感じたり心配されるようなことはしないのがベースにあって、その上でより質の高いサービスを提供して初めて感動につながります。
感動というとサプライズ的なパフォーマンスと思うところもありますが、地道にコツコツ努力し続けた結果も人に感動を与えると思います。
失敗や挫折なしにうまくスムーズに進んでいるのはたまたま偶然です。今がどんな状態でもより高みを目指して努力し続けて、努力の中で感じた想いや感情の中に「誰かのために」ということが芽生えて、それを行動として表せるようになった先に感動があるのかもしれません。
期待されていることは当たり前のように確実に成果として出した上で、相手が「ここまでやってくれるのか!」と思うようなことができるようになっていきましょう。
今日もいつもと同じ一日の積み重ねで何事もなく無事に終えれるように、安全絶対!健康第一!最高品質!で明るく元気な挨拶と思いやりある行動で、ありがとうがいっぱい集まる仕事をしていきましょう!
今日も楽しんでいくぞー!おー\(^O^)/
今日もよろしくお願いします!
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