早めの行動が信頼につながる
個人面談が始まって3週間が経ちます。ただ、まだ半分のメンバーしかしていません。自分がいない時もありますが、できる状態の時に全員が声をかけてくれていたら、今頃はあと数人で終わるという感じになっていると思います。
自分自身も色々とやることが立て込んでいるので、自分のペースでそこに集中したいのですが、面談が終わらないといつ誰が言ってくるか分からないのでやることが中途半端になってしまうこともあります。次回からはみんなの都合は関係なく強制的に決めてやる必要もあるのかなとも考えています。
提出物を出す時でも、期日前の早めに提出してくる人、期日には必ず出してくる人、期日を過ぎて催促しないと出てこない人と色んな人がいます。もしも、全員が期日前の早めに出してくれるとその後の処理をする人もスムーズに進み気持ちよく仕事ができます。でも、一人でも二人でも催促しないと出ない人がいると、その後の処理をする人の工程も狂って気持ち的にもイライラやヤキモキさせることになります。
仕事上でもお客様や仲間から何かを頼まれた時でも、頼まれてすぐやってくれると信頼度は増しますが、なかなかやらずに「いつやってくれるのだろう」と思わせた時点で相手に心配させることになります。催促されるようではいい仕事をしているとは言えません。
相手の期待を超えることで満足とか感動につながります。相手の期待を超える仕事ってなんか難しいことのような気がしますが、相手が思っているよりも早い行動も充分相手の期待を超えるという行動です。
早いだけで雑な仕事ではダメですが、まずは確実に正確な対応をして、その上で早めの行動をしていきましょう。
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