2020年12月23日
感動は心の『種』を発芽させる。
幸せに生きる条件で一番大切なのは「心の豊かさ」だと思います。心が豊かというのは、ちょっとしたことでも嬉しいと感じたり、きれいと感じたり、時には誰かの悲しみを自分ごとのように悲しんだり、人の痛みも分かることを言うんだと思います。
逆に心が貧しい、すさんでいるというのは、人を恨んだり妬んだり、文句や不平不満が多く、自分がよければいい、自分のことしか考えられない時のことを言います。
生まれつきポジティブな人もいますが、多くの人は意識せずに放っておくとネガティブな方向に心が向かいがちです。テレビでもいい話よりも噂話や人の批判、悪口みたいなことの方が好まれるので、そういうネタが多くなっていきます。
インスタント食品やお菓子、偏った食事ばかりとっていると体も健康にはならないのと同じように、ネガティブなことばかり心に入れていて心が豊かになるということはあり得ません。
心を豊かにするカギは「感動する」ことです。嬉しいや楽しい、素晴らしい、きれいなど、ちょっとしたことでも感動できる心を養うことが、心を豊かにする種を撒くことになります。
些細なことにも感動できるような眼と心を養っていきましょう。
今日もいつもと同じ一日で何事もなく無事に終えれるように、安全絶対!健康第一!最高品質!で明るく元気な挨拶と思いやりある行動で、ありがとうがいっぱい集まる仕事をしていきましょう!
今日も楽しんでいくぞー!おー\(^O^)/
今日もよろしくお願いします!
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