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2012年4月11日

心に溜めずに思っていることは吐き出そう!

思ったことをストレートに口に出せない人って、結構多くいると思いますが、それは相手を気遣ってのことでしょうか?

自分が接して感じるのは、ほとんどの場合、相手を気遣って言わないのではなく、自分が相手から「○○と思われるかも」という、相手にどう思われるかを気にして言わないことがほとんどです。

言いたいことを言わないのは心に不満が溜まっていきます。

溜まった不満を元に相手を評価して相手のことを悪く思うというのはよくある話です。
思ったことを出さずに心に溜めていくのは体に毒です。
本当に相手のことを気遣うのならちゃんと思ったことを言ってあげる方が親切です。

相手を傷つけないように言い方は工夫する必要はあるかもしれませんが、言いたいことを我慢して心に溜め込まず、ちゃんと言葉に出して伝えていきましょう!

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