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2024年6月7日

嫌な人がいたとしても『その人のおかげで成長できる』と感謝しよう

自分の耳に届く言葉が常に気持ちがよく嬉しい言葉ばかりではありません。言われたくないこと、聴きたくないことや苦言や注意を受けることもあります。

注意してくる人、自分にとって耳の痛い話をしてくる人を意識的に避けてしまうことがあるかもしれません。「嫌な人」というレッテルを貼ってしまうかもしれません。

相手の勝手な都合で怒られたり文句を言う人もいるかもしれませんが、ほとんどの人はわざわざ人に注意をしたくありません。その人にとって耳の痛い話もしたくもありません。

言う側は「相手のため」と思って言ってくれます。なので自分にとって耳が痛い話というのは素直に受け入れれば自分自身の成長につながることがほとんどです。

嫌な人や苦手な人がいても「その人のおかげで成長できる」と思って、自分から積極的に関わっていきましょう。

今日もいつもと同じ一日の積み重ねで何事もなく無事に終えれるように、安全絶対!健康第一!最高品質!で明るく元気な挨拶と思いやりある行動で、お客様から感謝され、仲間から信頼され、社会から必要とされるありがとうがいっぱい集まる仕事をしていきましょう!

今日も楽しんでいくぞー!おー\(^O^)/

今日もよろしくお願いします!

 

 

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