2026年3月5日
力み過ぎず、しなやかに頑張る
ゴルフをやらない人には分かりませんが、ゴルフボールを遠くに飛ばすのは力ではありません。力まずにゴルフクラブをどれだけしならせるかということが重要です。「あっ、力んでしまった」という言葉が出ますが、力んだら当然飛ばないし、ボールも飛ばしたい方向に飛ばすことができません。
釣りはする方でありませんが、若い時は、カジキ釣りをしたいなーと思ったこともあります。300Kg越えという大物が釣れることもあるようですが、釣り竿の太さって根元でも15㎝くらいで細い部分は数センチです。釣り竿全般ですが、硬く強いというよりは、そこまでしなるのかというくらいしなります。しなやかさが折れない強さということになります。
頑張るって、歯を食いしばって力を入れるようなイメージもありますが、それでは、肩は凝るし長くは続きません。肩の力を抜いて、どちらかというとリラックスした状態が、人って一番力が発揮できるものです。
硬すぎると限界を超えた時には「ポキッ」と折れてしまいます。柔らかすぎると何の支えにもなりません。しなやかというのは受けるけどかわせる、それでも折れずに立て直せるという感じです。
しなやかな人は、自分の軸をちゃんと持っているけど、人の意見にも耳を傾けられる。攻撃を受けてもうまくかわすことができる。柔軟性があるとも言えます。
一所懸命に頑張ることは重要ですが、歯を食いしばって頑張るのではなく、軸足はしっかり地につけて、心にゆとりを持ちながらも、諦めずにやり続けていきましょう。



