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2005年2月1日

コラム 2005年2月

2005/02/28 (月) 「社会貢献」

今月より売り上げの0.1%位を寄付するということを始めました。
とりあえずは業務上で一番身近な、交通遺児の方々を励ますために活動しているところに寄付しました。

なぜそういう事を始めようと思ったかというと、色んな成功者の書いた本を読むと、みんなそれぞれに何らかの形で寄付をしているというのを読んだのがキッカケです。
それも儲かったからではなく、元々からそういう気持ちがあり寄付していたということでした。
最初のころは「ふーん。」程度の感覚でした。
だんだんその気になり始めたのは、1月にCoCo一番屋の宗次会長の講演会で、まだ創業間もないころ、何かで資金が必要になり、たまたま銀行かどこかで必要な資金以上借りられたので、余った分を寄付したということを聞いてからです。
それも100万借りて1万とかの寄付をしたのではなく、20万とか30万とか寄付をしたというレベルでした。
その時は「凄い!」とは思ったもののそれほどピンとこなかったのですが、なぜかあとからジワジワと心にしみてきました。

その後、自分の中で、社員に対する思い・我が社の使命・社会性など揺らいでいたものがしっくりきだして、寄付する気持ちがわかったという感じです。
とはいうものの、まだ自己満足のレベルで本当の意味はわかっていないのかもしれませんが、続けることで何かがわかるのだと思います。

将来的には寄付だけでなく、活動的にも社会に貢献できる企業でありたいと思います。

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2005/02/25 (金) 「出会い」

今日は大阪で「一位作りの営業システム構築セミナー」に参加してきました。
講師はランチェスター経営の竹田陽一氏と営業マンなしでお客さんがやってくる集客型ホームページのコンサルタントの佐藤元相氏でした。
セミナーの内容的には切り口は違いますが、自社の強みをちゃんと認識し、どんなお客様ためにどんなお役立ちが出来るのかという事をちゃんと伝えていくことがやはり重要だということでした。
ここのところそんな事ばかり考えているので段々と自分のものになってきているような気がします。

そのセミナーには大阪の同業者の社長も参加したのですが、終わってからいろいろ夢を語ることが出来ました。
セミナーは頭の勉強になりますが、夢の語らいは心の栄養になります。その社長とお会いしたのはまだ二度目なのですが、人の出会いって数多くあっているから分かるものでもなく、たった一回の出会いでもその後の人生に大きく影響を与える出会いがあるのだと最近つくづく感じます。

これからも大いに学び・気付き、いろんな出会いをしていきたいと思います。

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2005/02/24 (木) 「優しさ」

人に対するイメージは個々の固定観念で決められてしまいます。いい事も悪い事も一度「○○さんはこんな人」というイメージが出来てしまうと、それを変えるのは結構大変な事です。
また、本当はそんな人と違っても捉える側の性格や感じ方によって勝手に決められてしまうことも多々あります。

多くの人は人に嫌われたくないと思っています。
でもそれが勝手に相手の事を決めてしまう原因にもなっています。
相手の行動や言動に何か「嫌な感じ」を感じても、それをちゃんと伝えられる人はそう多くいません。
大体は我慢してしまいます。
その時は「まっ、いいか!」と思っても少しずつ蓄積されて、気が付いたころには「あの人は○○だから嫌い」という事にまでなってしまいます。

些細な事でも相手に感じた事を伝える事は大切な事だと思います。
言ってあげれば意外と簡単に「ごめん。気が付かなかった。これから気をつけるわ。」となります。
そう、本人は気が付いていないだけなのです。
基本的にはちゃんと気付けばいい方向にいきたいと思うのが人だと思います。
ズボンのチャックが開いているのを教えてあげるのは結構勇気のいることです。
でも早く教えてあげなくてはその人はもっと恥ずかしい思いをします。
そんな事を言ったら相手が傷つくのでないかと気遣って言わないより、素直に相手に良くあってほしいから教えてあげるという気持ちで言ってあげる方が、優しさであり親切だと思います。

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2005/02/23 (水) 「伝えるテクニック」

今日は「顧客の心をつかむメルマガがあっという間に書けるようになれる講座」を受けてきました。

メルマガに限らず何かを伝えるためのポイントについて、「伝えるべき事は何か」「伝えるテクニック」「信頼を得る方法」という切り口から、具体的な手法を実践しながら勉強していくという講座でした。

自分と同じように誰もが考えたり感じたりということはあり得ません。
同じ出来事でも人によって捉え方はさまざまです。
そこで伝えるという事が重要になってきます。
自分がどう感じたのか、何をどう相手にも感じて欲しいのか、伝え方次第で想いを共有する事は可能です。
想いが共有できれば人間関係も良好なものになります。
お客様に気持ちよくお金を払っていただいたり、気持ちよく仕事をすることができます。

今回の講座は文章を通じて、自分の伝えたい事をちゃんと伝えられるようなテクニックを学びましたが、相手の気持ちにたって意図することをしたくなるように導いていくという心理学にも通じるものがあり、人の心の動きを感じられる自分でありたいと思いました。

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2005/02/22 (火) 「過ち」

ダルビッシュ君がパチンコ屋でタバコを吸っていたため、停学になりました。
確かに誉めるべき事ではありませんが、マスコミが騒ぐほどの話ではないと思います。

人間だれしも過ちを犯します。
ほんのちょっとの気の緩みや油断がとんでもない問題にまで発展することもあります。
どんな理由であるにしろ、間違いを起こしたら謝らなければいけません。
罪を犯したら償わなければいけません。
でもやってしまったことはどうしようもありません。
どんなに相手を責めようと起きたことは変わりません。

それに関わった人がその出来事から何を学び、これからどうしていくのか、何かに気付くためにすべては必然的に起こります。

どんな状況からでも学ぶという事が出来る人でありたいと思います。

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2005/02/21 (月) 「喝!」

締め切り間近にならないと行動しないという癖がなかなか抜けません。
「もっと早くしておけば!」と後悔することも多々あります。

決断を早くする、処理を早くする、すぐに行動する等、スピードを上げることが成功への近道です。

まだまだ甘い自分に「喝!」を入れなければ。

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2005/02/18 (金) 「本気であり続ける!」

今週は伝えるということをちゃんと出来た週でした。
今までなら伝えなかった事、というより、伝えずにあきらめていたという方が正しいかもしれませんが、そういう事を伝える事が大切だと実感しました。

今考えるとその時は本気だと思っていたことも、それほど本気ではなかったということを感じます。
本気でなければ伝えることにも戸惑いや躊躇があります。
伝える側に戸惑いや躊躇があると当然伝わる訳がありません。

自分の本気が足らないのを棚に上げて、相手のやる気がないと嘆いていました。

本気になればなるほど、自分を律しなければいけないこともたくさん出てきますが、熱くあることに快感を感じつつあります。
この気持ちを持ち続けたいと思います。

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2005/02/17 (木) 「日ごろの行い」

今日はお見舞いと、事故現場等を見に行ってきました。
色んな偶然が重なって被害が最小限に抑えられたようですが、ひとつ間違えば死亡事故になっていたような事故でした。
被害者の方々もいい方ばかりで責められることはありませんでしたが、その分もっとちゃんと管理・教育をしていかなくてはと思いました。

事故を起こす直前の思考や行動が直接的な事故の原因ですが、それ以前の行いが事故の結果を左右する大きな要因になるのではないかと色んな方とお話させていただき感じた事でした。

普段人の嫌がることをしたり、自分をごまかしたりしていると運が悪くなっていきます。
逆に人に思いやりを持った行動やいつも正直にきれいな心で過ごしていると運も良くなっていきます。

事故を起こしてしまったので、決していい姿勢ばかりで仕事をしてきた訳ではないのですが、これを機にいい行いばかりを積み重ねられようにしていきたいと思います。

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2005/02/16 (水) 「事故」

今日、うちのトラックが追突事故を起こしてしまいました。
誰も事故を起こそうと思って起こすわけではないですが、注意力不足・集中力不足・気配り不足が事故を引き起こします。

けが人も出たようなので心配です。
明日お見舞いに行ってきます。

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2005/02/15 (火) 「長所と短所」

人それぞれにいいところもあれば悪いところもあります。
いい印象のところから入るとその印象にそぐわない行動を見た時、「え!?あの人ってあんな人だったんだ。」とがっかりする思いを抱きます。

逆に悪い印象のところから入ると「あの人って意外といい人かも?」と株が上がったりします。

長所も裏を返せば短所になり、短所も裏を返せば長所になります。
超一流の人間には相手の長所だけがみえるそうです。
長所だけをみてそこをドンドン伸ばしていくとやがて短所は気にならなくなるそうです。

まだまだ未熟な自分は短所に目を奪われがちになっていますが、いいところだけを見る目を養っていきたいと思います。

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2005/02/14 (月) 「評価」

自分の評価というのは他人が決めます。
いくら本人が頑張っていても、人がそう評価しなければ頑張っていないのも同じです。

こう云うと人のことを気にしながら、人に合わせて行動しろという風に取られてしまいますが、決してそういうことではありません。
そうだという認識が必要だということです。

自分が評価されたいように評価されないということは、自分の考え方ややり方が間違っているのです。
頑張りどころもズレているのです。
相手の立場にたって自分を客観的にみれれば何がズレているのかわかります。
そのズレを認識した上で相手の求めるものを選ぶか、例え相手に認められなくても自分の信じる方を選ぶか、ちゃんとわかっていればいいのです。

「自分以外に誰も味方はいなくても、人に思いやりを持ち、素直に正直に正々堂々と生きている自信があるならば、その道を貫け!」
ある出来事から自分のことをいろんな風に見られているのだと考えながら眠れずにいた早朝にひらめいた言葉です。
これを自分の中の評価基準にしていきます。

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2005/02/10 (木) 「迷いが吹っ切れました!」

今日、津で「バグジー」という九州の美容院の久保社長の講演会がありました。
以前に経営革新の勉強会でこの店のビデオを見たのですが、その時に感動したので是非直接お話をお聞きしたいと思い出席しました。

7年前まで売り上げ至上主義だった美容院が、それまでいたスタッフの退職で倒産寸前の危機を迎えたのをきっかけに大きく方向転換し、スタッフがいつまでもいたい会社作りを目指した結果、今ではほっといても繁盛している美容室になり、その根底にある想いをお聞きすることができました。

中心はES(社員満足)についてですが、社員の満足がお客様の満足に繋がり、それが会社の繁栄に繋がり、やがて社会貢献へと繋がるということで、スタッフのモチベーションをいかに上げるか、上げるとどうなるかなど笑いと涙と感動のお話でした。
講演会の後、久保社長を交えての食事会にも出席させていただき、本を読む時に心がけていること、手帳の書き方、味のある字の書き方など、色んな観点からかなり密度の濃い話を聞くことができました。

また、帰り際には和紙はがきに「ネバーギブアップ ギブアンドギブ」と書いていただき、少し温度が低くなっていた想いを熱くすることができました。

話の内容的に共感できるところがたくさんあり、おかげでこの数日少し迷っていたものをすべて吹っ切ることができました。
生意気なようですが、「今の考えのまま、自信を持ってあきらめずに進めばいいんだ!」という確信を得ることができました。

あきらめずにやり続けることで必ず何かが変わる。
社員満足度日本一の運送屋を創ってみせます!

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2005/02/09 (水) 「迷い」

ニュースを見ればあかの他人でさえ腹が立つような事件が頻繁に起こっています。

普段の生活の中でも心無い人達を見かけます。
行為自体は大した事ではなくても、優しくない、親切でない行為をする人はたくさんいます。
些細なことの積み重ねが大きな事になっていきます。
優しい・あったかい・やわらかい・ほのぼのとした空気ばかりに囲まれていたら、犯罪もなくなるのだと思います。

思いやりを持った行動をする事や優しい気持ちで人に接する事に重きを置いている事が仕事上ではロスをしているのではないかと思ってしまうことがあります。
うちのスタッフに対しても、対外的にも。 会社が儲けを出す事と思いやりある行動をする事は正反対のことなのかと歯がゆい想いをする事もあります。

「そうではない!」という自信はありますが、まだ証明は出来ていないのが現状です。

いい世の中になるための波を起こす小石の一つになりたいとは思っているものの、今のやり方でいいとは確信できていません。

今が正念場です。
自分を信じて自分に恥じない行動を続けた結果、今年の年末にも会社が成り立っていれば何かを証明できるはずです。

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2005/02/08 (火) 「意識的に」

この二日間配車をやってみて、やはり現場を知っていないといけないな、と感じました。
順調に売上げも伸びているのであまり仕事の中身を気にせずに過していましたが、今の仕事の受注体制では受身的要素が強く、営業をしないと次のステージには上がれないという事を、配車をやってみてヒシヒシと感じました。

仕事があってはじめて仕事が成り立ちます。
その仕事が理由は分からないがなぜか切れずに偶然あるという感じは、逆にいつ無くなってもおかしくないという事でもあるような気がします。

どうも今ひとつ何かが弱いと思っていましたが、自分自身が偶然の上にあぐらをかきつつあったような気がします。
伸びるべきして伸びているという仕組みをもっと強い想いで創らねばと感じました。
偶然の産物ではなく、意識して必然的に出来上がった未来を築きたいと思います。

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2005/02/07 (月) 「配車という仕事」

今日は久々に配車マンしていました。
何事もやり慣れないことというのはイメージが湧きません。
まず地名を聞いてもどこかピンときません。
荷物の内容を聞いてもどんな荷姿なのかピンときません。
分かっていれば何でもないことも分からない人にとっては難しいことです。

自分でかつて体験したことでも、しばらく体験しないとその感覚を忘れてしまいます。
ましてや、体験していない人に自分が体験したことをわかってもらおうと説明しても理解させるのは不可能に近いです。

人に説明する時、自分の理解度から相手もそこまでは分かっているという前提で話をしてしまいます。
相手が理解しないと「なんで?」と自分の常識が当たり前で理解できない相手のことが理解できません。

でも人はそれぞれ違います。
同じ場所にいて同じものを見ていても、見方・感じ方はさまざまです。自分の感じ方と正反対のことを感じている場合もあります。

人と関わっていくということは、そういうことも理解した上で、調整していくことが必要です。
何かを我慢して自分を押し殺すのではなく、相手を認め受け入れ、でも自分はこうだということをちゃんと伝える。
そういう調整能力に長けている人が、人をまとめられる人だと思います。

配車マンにはそんな調整能力が必要です。
配車って奥が深い仕事だと再認識した今日でした。

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2005/02/04 (金) 「社長としての自覚」

今日はうちの設立記念日です。
法人にしてから7年が経ちました。
7年経ってようやく会社らしく、社長らしくなってきました。

法人にして最初の頃は、「社長という肩書きがついても別に名前だけやし、今までと何も変わらんよ!」という感じでした。
でも環境が人を作るというのでしょうか、徐々に社長としての自覚を持ち始めてきたという感じです。

社長として一番大切なのは「すべての責任を取る」ということと「すべてに感謝する」ということではないかと思います。

いい人材が集まらないのは集まる会社になっていないから社長の責任。
経営が苦しいのは経営手腕が悪いから社長の責任。
逆に、業績がいいのはみんなのおかげ。
会社の評判がいいのはみんなのおかげ。

スムーズな流れで自然と自分が導きたいところに流れるような仕組みをつくる事が社長のやるべき仕事です。
そうするには、悪い事は自分の責任、いい事は誰かのおかげと思えるようになることが必要なのだと思います。

7年前、そんな事はとっくに分かっているつもりでいましたが、7年経ってようやく頭だけで分かっていたものが腑に落ちたような気がします。

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2005/02/03 (木) 「節分」

立春・立夏・立秋・立冬前と節分には4つあるそうです。
中でも一年の始まりである立春前の節分が重要視されているので、節分といえば今日のことだけと思っていました。

子供の頃は節分も立派なイベントだったのですが、大人になっていくと日々の出来事に忙殺されて、あまり重要なイベントではなくなりました。

昔はよく色んな出来事に関する言い伝えをおばあちゃんから聞いたものでした。
内容的には本当にそうなのかどうかわかりませんが、信じる事で敬う気持ちや感謝の気持ちが自然と養われるしくみになっていたような気がします。

もう一度古きよき習慣を見直し、大切に伝えたいと思います。

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2005/02/02 (水) 「襟を正す」

昨日の寒波が続き、今日は朝から雪で大パニックでした。
津はそれ程ではなかったのですが、北へ行くほど段々ひどく、途中田んぼに落ちている車もちらほらとありました。

早朝から降り始めた雪が積もったようですが、雪を見越して早めに行動した人、いつものペースで行動した人と、周りでも色々でした。

仕事をしていると事情はどうであれ、約束の時間通りに進めることが当たり前です。
色んな状況を踏まえた上で早めに行動する事が信用にもつながります。
イレギュラーも想定して行動した結果が間に合わなかったり、段取りが狂ったりすることはやむを得ないと思いますが、「○○だったから仕方がない。」等という言い訳はプロとしては恥ずかしいことです。

とは言っても正直、自分なら言い訳して済ましているような事を、うちのスタッフ達は、いい訳もせずにそうあることが当たり前のようにやってくれるから言えることです。
そういうスタッフの行動を見て自分自身「もっとこうあらねば」という思いになり成長させてもらっています。

今日のような日にも大きなトラブルもなく仕事を進めてくれたスタッフに感謝!感謝!。
そしてそんなスタッフ達のいる会社の社長として改めて襟を正して自分の思いや行動を省みなくてはいけません。

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2005/02/01 (火) 「ただひたすらに・・・」

今日はむちゃくちゃ寒い日でした。
この冬一番の寒波です。

去年まで年々寒いのが嫌いになっていたのですが、今年は毎朝散歩をしているせいか、肩もこらずそれ程嫌ではありません。
ただ、あまり外での仕事をしなくなったからという噂もありますが・・・。

朝の散歩を始めて3ヶ月が過ぎました。
何でも3ヶ月も続けると習慣になります。
色んな事をやろうとあれこれ考えすぎると結局どれ一つ出来ずに終わってしまうという事はよくあります。
とりあえず一つ始めてみて、それが続いたらもう一つ増やしていくというやり方が一番効率のいいやり方のようです。

こんな言葉があります。

「心が変われば態度が変わる、態度が変われば習慣が変わる、習慣が変われば人格が変わる、人格が変われば運命が変わる、運命が変われば人生が変わる。」 まずは「何かを変えたい!」「こうありたい!」と思うことで、日々の行動が変わります。
日々の行動を続けているとそれが習慣になり、その習慣が自分を創っていってくれます。

もう一つ。
「英雄は自分の出来る事をした人だ。凡人は出来る事をせずに、出来もしないことを望む。」 自分に出来ることを一つずつ続けていくことが、自己実現をする唯一の方法のようです。

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