2012年10月26日
なぜそれをやるのか疑問を持とう!
仕事というのは、やることは違っても毎日同じことの積み重ねでやっていることが多くあります。
いつも通りにいつものように仕事を進めるというのは大切なことですが、何も考えずに惰性でやっていては意味がありません。
もうひと工夫何か出来ないか?
もう少し効率的にやるための方法は何かないか?
そもそもこれをやる意味は何なのか?
などを考えることも重要なことです。
変化をつけるというのは面倒なことでもありますが、時間が経てば最初とはやり方を変えてもいいということは結構出てくるものです。
何も考えずにいつも通りではなく、一つずつのやる意味を考えて、少しでもいい方向に進むように、今のやり方に疑問を持って別のやり方も考えていきましょう!