2020年9月30日
『苦』があってこそ『楽しさ』が実感できる。
自分が好きなことや楽しいことを始めても、ずーっと楽しいかというとそうではありません。続けているとそのうち慣れが出てきてマンネリ化して飽きてくるという流れになっていくものです。
その頃に何か嫌なことがあったり楽しくないことがあると、違うことに目が行き、続けなくなるということは多々あります。それは物事だけでなく、人との関係も同じです。
創業してから30年、会社になってから22年。いいことや楽しかったということよりも、上手くいかなかったことや辛いこと嫌な気持ちになったことの方が多いかもしれません。でも、それらを乗り越えた後はその前よりも、些細なことでも喜べたり、楽しさを感じやすくなっていきます。
楽しいことばかりでは楽しさを感じ続けることができないので、たまには嫌なことがあったり、苦しいことがあったりして、楽しいを実感できるようになり、もっと先には些細なことに感謝できるようになっていくものだと思います。
嫌なことや苦しいことがあったとしたら、それはもっと喜びを感じたり楽しくなる前の種です。未来を楽しみにしていきましょう。
今日もいつもと同じ一日で何事もなく無事に終えれるように、安全絶対!健康第一!最高品質!で明るく元気な挨拶と思いやりある行動で、ありがとうがいっぱい集まる仕事をしていきましょう!
今日も楽しんでいくぞー!おー\(^O^)/
今日もよろしくお願いします!
津、鈴鹿、亀山、中型・大型トラックドライバー、正社員求人、未経験者優遇、働き方改革推進中!