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2026年10月23日

『当たり前』と思っていると『ありがとう』という言葉が出てこない

今日は南丹のへ配達に来ていますが、最近は仕事を断るくらいなら何とか自分が現場に出てでも受注に繋げようと現場に出ています。

倉庫作業にしても、現場に出たとしても、いつも「現場に出ていただいてありがとうございます」というようなお礼を事務所や現場のメンバーが言ってくれます。

創業間もないころは、自分一人ではできない仕事をみんなが手伝ってくれているという思いを強く思っていました。最近はそれぞれの役割や仕事をしてくれているという思いですが、それでも創業期のような気持ちはどこかにあります。なので「ありがとうございます」と言ってもらうと、そう思ってくれることが嬉しいと同時に恐縮するところもあります。

昔なら「それも社長の仕事だから当たり前でしょ」と思われていたと思いますが、今は「自分たちの仕事を手伝ってもらった」という気持ちがあるから、そういう言葉が出るんだと、改めてみんなの責任感にすごいなと思います。

人って当たり前と思っていることをやってもらっても、感謝の気持ちを持ちません。やってもらって当たり前と思っていないから感謝の気持ちを持ちます。

子供はお母さんにご飯を作ってもらうことも、洗濯してもらうことも当たり前のことなので「ありがとう」とは思いません。大人になっても家族に対してあまり感謝の気持ちを持つことがないかもしれません。

家族でも自分のために何かをやってもらうのは当たり前ではありません。そう思えれば感謝の気持ちを持つことが増えていきます。

最近、感謝することが少ないな、と思ったら、やってもらって当たり前と思うことが増えているということです。当たり前と思うことを減らしていきましょう。

 

 

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