お金は天秤のおもりか?


最近のニュースでテレビをつけるたびに言っているなと思うのがJR北海道のことです。

 

去年もありましたが、中央自動車道のトンネル崩落事故も同じで、やるべきことをちゃんとやっていないということが問題なのですが、問題はなぜやっていないか?ということです。

 

JRは元々は国鉄で国が管理していました。国が管理している内は多分よかったのだと思いますが、民営化され、各地域に分社された結果、採算ということが一番になり、そこまで手が回らないというのが現実なんだと思います。

 

今は、何でも「効率」「採算」重視です。色んな事を天秤にかける片方には大概「お金」というおもりが乗っています。安全:お金、幸せ:お金、安心:お金、親切:お金、優しさ:お金、思いやり:お金、社員満足:お金、顧客満足:お金、自分らしさ:お金、etc。

 

お金は大切だと思います。お金は少ないより多い方がいいでしょう。我が社もいっぱい儲けて、社員に対していっぱい給料をあげたいと思っています。

 

でも、お金なんて所詮単位の一つに過ぎません。何かと何かを交換する便利なツールがお金というだけのことです。

 

達成しなければいけない現実は、人為的なことによる事故や災害や事件で、誰かが怪我をしたり命を落としたりすることがないようにすること。もっといえば、嫌な思いをさせたり、心を傷つけるような行為を世の中からなくすこと。それらはお金と反対側の天秤に乗っているおもりであってはならないと思う。

 

こんなことを言っていると、「きれいごとは誰でも言える。それを達成したいなら経営者ならまず利益をだせ」と言われるだろう。実際、散々言われ続けていますから^^;

 

安全や安心や幸せや親切や思いやりなどを深めれば深めるほど、その深みに落ちてくるものがお金だと思う。そういう価値感が世界に広がればうちは伸びるし、天秤の片方のおもりになり続ける世界ならうちは消滅するかな。どっちにしろ目指すこともやることも変わらないから、まっいっか^^

 

 

 

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