2019年11月25日
時間は有限。だから有意義に使う。
最近身近な自分の周りで、病気になったり亡くなったりということがあります。ついこの前までに元気だったのに、ということと同時に、誰でもいつどうなるかわからないな、ということを感じます。
時間というのは無限にあるように思っていますが、年を重ねるほど有限であることを強く感じます。それは、過去の時間よりも未来の時間の方が短くなっていることもありますが、それだけ人の生死も色んな形で見ることが多いからだと思います。
「あの人がどう」とか「あれが気に入らない」とかはありますが、そういうことに頭が使えるのは、ある意味平和な証拠です。
もし、自分や家族が生きるか死ぬかの瀬戸際だとしたら、誰かがどうとかっていうのはどうでもいいことで、それよりも高い優先順位のことが山ほどあります。
いい意味で人のことをかまってあげるのは余裕があっていいことですが、ネガティブな意味で人に関わる暇があるなら、自分の発展的な未来のために心も頭も使った方がいいでしょう。
時間はどんな人にも平等に与えられていますが、無限にあるものではなく、今の人生の時間はいつか終わります。
もしも明日自分の人生が終わるとしても、悔いのないように、自分のやるべきことに集中して行動していきましょう。
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