自己採点は『厳しく』しよう。

自己採点が厳しい人と甘い人がいます。厳しい人は自分のことを認めたり、自分で自分をほめるということが必要です。

逆に甘い人は、「これくらいでいいか」とか「まっいいか」と思った時には、そこで自分にネジを巻いて厳しくする必要があります。

評価の時期ですが、評価が上がらない人というのは、自己採点が甘く、自分では出来ていると思っていることが多いです。自分では今のままでいいと思っているけど、周りはまだまだだと思っている。そのギャップに「自分は認められていない」と思い、すねていく場合も過去にはありました。

自分自身を卑下したり、「自分には価値がない」と思う必要はまったくありません。自分自身が反省しながらベストを尽くしているならば、自信を持っていいと思います。自信＝自分を信じるということです。

自己採点を厳しくしなければいけないのは、自信を通り越して過信している人です。過信とは自分を等身大に見ているのではなく、実力以上に出来ている、やっていると思うことです。

自信は持ちつつも、「大丈夫かな？」と自分を振り返って反省するクセをつけていきましょう。

今日もいつもと同じ一日の積み重ねで何事もなく無事に終えれるように、安全絶対！健康第一！最高品質！で明るく元気な挨拶と思いやりある行動で、お客様から感謝され、仲間から信頼され、社会から必要とされるありがとうがいっぱい集まる仕事をしていきましょう！

今日も楽しんでいくぞー！おー＼(^O^)／

今日もよろしくお願いします！

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