壁を乗り越える


今週の朝のテレビの話題の一番は「朝青龍」でした。
報道しない日はなかったと思います。

朝青龍はまだ26歳だということ。
そりゃーまだ心が折れてしまっても当たり前です。

10代後半から20代前半と言うのは、わりと「勢い」で押していけます。
「賢い」ということより、足が速かったり、喧嘩が強かったり、スポーツが得意だったり、「パワー」のあるものが人気者になります。

25才を過ぎる頃から、ただのパワーだけではうまくいかなくなり始めます。
それまで許されたことも許されなくなり、少しずつ「責任」のようなものが肩に乗っかり始めます。
「人生」について考え始める「分岐点」がこの頃です。

25才〜35才というのは、その後の人生を決める上での大切な年代です。
その間に「仕事」「家族」「人生」そして「自分」について、どれだけ真剣に向き合ってきたかで、40才以降が決まってきます。

誰にでも「壁」は必ずやってきます。
その「壁」を越えずに進んでいっても、先延ばしすればするほど「壁」は高くなり、いつか越えなければいけない日が必ず来ます。
もし最後まで壁を越えなければ、壁を越えられない=人生を諦める、ということを意味します。

本当の自分になっていく、自分の使命を全うする、自分が生まれた意味を知っていく。
乗り越えるたびにそこに近づきます。

ひと周りもふた周りも大きくなって、横綱として復活してもらいたいものです。

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