大人になるということ


妥協する、あきらめる、割り切る、夢(志)を捨てる、自分をごまかす、自分にうそをつく、などなど、大人になるというのはこういうことだと思っている人が多い。

確かに、小学校低学年までの純粋無垢な子供のままでは世間は渡れない。
いろんな人との関わりの中で、時には自分の気持ちを抑え歯を食いしばって我慢することも、世の中の矛盾にもどかしさを感じることもある。
お金のためにすべてのプライドを捨てる覚悟が必要な時もある。
それでも自分を見失わずに進んでいき、後から来るものを導いていく。

妥協・あきらめ・割り切りではなく、認め・受け入れる。
自分以外の矛盾はすべて飲み込んだ上で、自分から出すときには矛盾をなくす。

それぞれに生まれてきた意味がある。
そこには役割や使命がある。
それを知りその人がその人らしく生きていく。
そうやって年齢を重ねていくのが大人になるということ。

自分が中学生の頃。
20歳の人はすごい大人だと思った。
自分が20歳になって30代の人は大人で40代以上の人は大人以上の存在だった。

自分が40を過ぎてみて、20年前に感じていた大人はここにはいない。
高校生から20代にかけての自分と変わらない自分がここにいる。
矛盾の渦に巻き込まれそうになりながら矛盾をなくそうとしている自分がここにいる。

お前、ここまでよく頑張ったな!

あまり自分を追い込まずに人生楽しんでいこうぜ!

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