口は禍の元


言葉と言うのは、難しい。

何気ない一言が、人に勇気や元気を与えることもあれば、刃物でえぐるように心を傷つけることもある。

この「何気ない」というのが曲者のようだ。
深く考えた上で出た言葉は、人を励ますことはあっても、傷つけることは少ないと思う。
傷つけようと考えて言うのは別として。

あまり考えていないから、言った本人にそれほどの言葉の重みはない。
でも、それを聞いた相手は結構重く受け止める。
考えていない分、潜在的に心の奥にある思いが言葉になって出てしまう。

最近、自分が言った言葉を相手は思いのほか重く受け止めているということに気が付いた。
「もっと言葉を選んで話さなければ」と一瞬思ったが、心で何を思っているかを言葉一つで見透かされてしまうことに、もっと心をきれいにしなければいけないと思った。

まだまだ修行中なので、間違ったことや傷つけてしまうような言葉を言ってしまうと思いますが、自分に関わる皆様方、ドンドン指摘してやって下さい!
ムッとするときもあると思いますが、その時は仏の心で許してやって下さい!

コメント

  1. 私も何年か前に知人の言った何気ない言葉にひどく傷ついたことがありました。
    自分が負い目に思っていることだったので傷口に塩を塗られた思いでした。
    その傷は長くうずきました。
    自分の価値観で生きられなかったあの頃の私には堪えました。
    自分の弱さをとことん思い知らされた時期を乗り越え今はだいぶ逞しくなれたと思いますが・・。(~_~;)
    きっと私も何気ない言葉で人を傷つけていることがあると思います。
    社長さんのブログに出会えて良かったです。
    ありがとうございます。m(__)m

  2. more より:

    コトバは力を持っていますね。
    でも、上っ面だけのコトバではなく仰るとおり「心をきれいにする」コトが大事なんでしょうね。
    ありがとうございます。

  3. kawakita より:

    真愛さま
    コメントありがとうございます!
    言った本人は全然傷つける気はないんでしょうけど、そこが曲者です。最近は「今の言葉にこう感じたんやけど、そういうこと?」と聞くように心掛けてはいますが・・飲み込むことが多いですけど・・(~_~;)
    自分も自分の弱さを知ってから、逞しくなりました!
    moreさま
    コメントありがとうございます!
    ちょっと気を抜くと心にゴミが溜まってきます。きれいにし続けるのは難しいですね(~_~;)

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