あんなにしてやったのに『のに』がつくとぐちが出る。
誰かに何かアドバイスをしても、相手が素直に受け止めずにアドバイスし甲斐がなかった時には「せっかくアドバイスしてやったのに」と思うことはあると思います。
誰かに喜んでもらおうとしたこと、ちょっと頑張ってしたことなどを認められないと「~なのに」と「のに」が付くことがあります。でも、「のに」が付くということは、誰かに認められるために無理をしてきたということです。
何かをしてあげよう、努力をしようということは誰かのためではなく自分のためです。誰かにプレゼントをあげて喜ばしたいのは自分がそうしてあげたいからであって相手のためではありません。努力するのも誰かに認められるのが目的ではなく自分の力をつけるため成長するために努力するものです。
もしも相手に認められなかったり受け入れられなかった時に「~のに」と思うなら、そんなことはしなくていいことです。
何かをしてあげる、努力するというならばそれはすべて自分のためで、結果的に誰かが喜ぶ、誰かのためになるというだけです。極論言えば、それが本当に誰かのためになることで、でも、やったら相手からは怒られたとしても、自分がやりたくてやったのだから今度はこうしようと思えないならやらない方がいいです。
愚痴が出ることは一切止めて、愚痴を言わなくてもいいことだけをやりましょう。
今日もいつもと同じ一日のように何事もなく無事に終えれるように、安全絶対!健康第一!最高品質!で明るく元気な挨拶と思いやりある行動で、ありがとうがいっぱい集まる仕事をしていきましょう!
今日も楽しんでいくぞー!おー\(^O^)/
今日もよろしくお願いします!
カワキタチャンネル
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