2019年4月11日
声には、今の自分が表われる。
調子がいい時、気分のいい時というのは、声に勢いや張りがあり明るい感じのトーンになります。逆に気分が乗っていない時は暗く沈んだ小さな声になります。
人間の脳って単純で、心の状態がどうであっても、明るく元気な声を出していたら自分は気分がいいんだと思って、そのような気分にしていってくれるので、気持ちが乗らないからといって、そのままの声を出すのではなく、少しトーンを上げて話すことで、気持ちも明るく元気になっていきます。
今どんな感じの声であいさつや話をしているかを意識して、いい方向に進むように、明るく元気なあいさつや楽しそうなトーンの声を出していきましょう!
今日もいつもと同じ一日で何事もなく無事に終えれるように、安全絶対!品質第一!利益確保!で明るく元気な挨拶と思いやりある行動で、ありがとうがいっぱい集まる仕事をしていきましょう!
今日も楽しんでいくぞー!おー\(^O^)/
今日もよろしくお願いします!
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