2017年4月17日
行動を変えれば気分も変わる
日常の行動は、何を考えているか、心がどんな状態なのかが現れます。
気持ちが沈んでいる、気持ちが乗っていない時に、何も意識しないでいるあいさつは、元気がなく、相手にあまり良い印象を与えません。
行動もキビキビというよりは、ゆっくりぼんやりとした行動になってしまいます。
気分が行動に現れるのは仕方がないと思いがちですが、行動を変えれば気分も変わっていきます。
気分が乗らない時は、意識して、大きな声で明るいあいさつをする、行動はキビキビと動く、誰もいないところでわざと笑ってみる、「楽しい!」「嬉しい!」「ついてる!」「ラッキー!」と何度も声に出してみる。
そんなことで?と思うかもしれませんが、気分は行動を変えれば簡単に変えれます。
人は「暗い」「どんよりしている」「イライラしている」ような場にわざわざ行きたいとは思いません。「明るい」「活気がある」「元気がもらえる」「楽しそう」という場に集まってきます。
今のカワキタは良い場になっていると思います。もっともっと、明るく元気で活気がある雰囲気を磨いて、遠くからでも見つけられる輝く存在になって、仲間を引き寄せていきましょう!
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