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2016年9月20日

常に変化し続ける①

社員手帳の1ページ目に「生き残る種というのは、最も強いものでもなければ、最も知的なものでもない。最も変化に適応できる種が生き残るのだ。」というダーウィンの言葉が書いてあります。

地球が誕生してから約46億年、恐竜がいたのが約2億3000万年~6500万年と言われています。現在までに色んな種の生命が誕生して滅びていっています。

そんな中で生き残る種にはどういう条件があてはまるかということを研究したダーウィンが辿り着いた法則が先の言葉です。

これは歴史の話ではありません。今の世の中でも一緒で、大企業だから生き残れるということも、東大卒業生ばかりがいる賢い会社が生き残れるということもなく、時代にあった変化ができる会社だけが生き残れます。

会社が変化する=その会社で働く人達が変化するということで、個人が変化しなければ会社は変化できず、変化ができない会社はいつかつぶれるということです。

でも一方では、環境が急激に変わることは自然界では「死」を意味します。だから基本的に生物は変化することを嫌うDNAも持っています。

では、どういう考え方が必要なんでしょうね?続きは来週で。

 

 

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